財団法人経済産業調査会近畿本部
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主催 一般財団法人経済産業調査会
A S E A N 商 標 セ ミ ナ ー
〜ASEAN制度全般とタイ、ベトナム、インドネシアの商標実務〜

東南アジア諸国連合(ASEAN)は、本年末に「ASEAN経済共同体」(AEC)を発足させ、その全域で物品、サービス、投資分野の関税の自由化が実現します。日本から見たASEANは、既に製造業における製造拠点及び消費地として重要な地域になっており、物品及びサービス業の進出も進んでいます。AECは発展格差の解消、地域の融合と競争力強化を目標とし、ASEANの経済規模が更に拡大発展することが期待されます。
しかし、ASEAN地域全体に効力が及ぶ商標制度は存在しないため、今後も各国毎に商標権を保護する必要があります。企業によっては既に現地でのビジネスが先行しているにもかかわらず、事業活動を保護するための商標等の保護対応が後手に回っている等のお話を聞くことがあります。
そのような状況に鑑み、今回のセミナーでは、ASEAN(10カ国)の商標制度全般を紹介すると共に現地の状況も紹介します。特に日本企業が多く進出しているタイ、ベトナム、インドネシアにおける具体的な商標実務について紹介します。そして、ゲストに、マレーシアに本拠を置き、ASEAN6ヶ国に拠点事務所を持つGLOBAL IP Southest Asiaの代表でありマレーシア・シンガポールで弁護士資格を有するLOK氏より現地の係争の実例を紹介していただきます。是非、この機会にASEANの商標の最新情報収集をしていただき、御社の戦略構築のお役に立てていただきたくご案内申し上げます。

<内容の詳細>
1.ASEANとASEAN経済共同体の概要
・ASEANの概要                     ・ASEANにおける各国の事情
・ASEAN経済共同体                  ・今後のASEAN

2.ASEAN諸国の商標制度
・各国の商標制度比較            ・ASEANの商標調査データベース紹介
・未登録商標の保護の可否

3.タイ、ベトナム、インドネシアの商標実務
・出願時の留意事項                ・商標の識別力
・商品・役務の類否                   ・商標の類否判断     
・特有の制度(ディスクレーム、著名商標登録、連合等)

4.実例紹介

・ 実例(不使用取消の立証責任、不正登録取消における立証事項、不正競争防止法の争い等)

終了しました。
講 師

新樹グローバル・アイピー特許業務法人 
弁理士  村井  康司 氏

GLOBALIPSoutheast Asia Pte Ltd.Director Lok Choon Hong 氏は都合のため来日できなくなりましたが講義内容に変更はございません。
日 時 平成27年8月4日(火)13:30〜16:40
(受付は13時より)
場 所

OMMビル 2階 第3会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(地下鉄:谷町線・京阪電車「天満橋」駅下車すぐ
地図
定 員

40名 (定員になり次第締め切ります。)

受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 5,000円
普通会員 7,000円
購読者 10,000円
一 般 15,000円
経済産業公報特許ニュース及び知財ぷりずむの購読者の方です。
日本弁理士会会員の皆様へ

このセミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定を申請中です。認定後には、この研修を受講された方が、所定の申請をすると外部機関研修として3単位が認められる予定です。

キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催の前々日(土日は除く)の17時までに、必ず電話にてご連絡下さい。期限以降のご欠席の場合は、参加料を請求させて頂きます。なお、代理出席は可能です。その他ご不明な点はお問い合せ下さい。
お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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