財団法人経済産業調査会近畿本部
HOME > セミナー・講演会 「プロダクト・バイ・プロセスクレーム最高裁判決のインパクト」
 
主催 一般財団法人 経済産業調査会近畿本部

プロダクト・バイ・プロセスクレーム
最 高 裁 判 決 の イ ン パ ク ト

 平成27年6月5日に言い渡されたプロダクト・バイ・プロセスクレームに関する最高裁判決は、知財高裁の大合議判決を初めて破棄差し戻しをしたものとして耳目を集めているだけでなく、プロダクト・バイ・プロセスクレームの技術的範囲、新規性・進歩性判断の前提となる発明の要旨認定について従来の物同一性説を維持しつつ、製法でクレームするしかない「不可能・非実際的事情」がなければプロダクト・バイ・プロセスクレームは明確性違反になるとの衝撃的な判断をしました。
 今回のセミナーでは、最高裁判決に至るまでのプロダクト・バイ・プロセスクレーム解釈を振り返るとともに、最高裁判決の分析と、今後の実務に与える影響について、詳細にご説明致します。是非、この機会に多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。

終了しました。
講 師

インテリクス特許法律事務所 
弁護士・弁理士 岩坪 哲(いわつぼ てつ)氏

プロフィール
1989年 東京大学法学部 卒業
1991年 弁護士登録(43期) 
2003年
〜2009年
日本弁理士会侵害訴訟代理研修講師
2004年 4月 弁理士登録 
2004年 近畿大学法科大学院非常勤講師(現職)
2006年 甲南大学法科大学院教授
2009年
〜2014年
工業所有権審議会臨時委員
特定侵害訴訟代理業務試験委員
2012年 名古屋大学法科大学院講師(現職)
日本工業所有権法学会会員
日本国際知的財産保護協会(AIPPI)会員

主な著書
『判例意匠法』(発明協会)分担執筆
『判例著作権法』(東京布井出版)分担執筆
『意匠・デザインの法律相談』(青林書院) 分担執筆
『改訂3版 シミュレーション特許侵害訴訟』(経済産業調査会) 共著
『営業秘密による発明の保護とその限界』(甲南法務研究No.4)
『重点演習知的財産法』(青林書院) 共著
『全面改訂特許侵害訴訟の実務』(経済産業調査会) 共著 
『新・注解特許法』(青林書院) 共著
『特許判例百選』(有斐閣) 分担執筆 
その他「知財管理」等に判例評釈、論稿を発表

日 時

平成27年11月18日(水)13:30〜16:40 
(受付は13時より)

場 所

OMMビル 2階 第203会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(京阪電車「天満橋」駅東口、地下鉄谷町線「天満橋」駅北改札口からOMM地下2階に連絡)
 
定 員

40名(定員になり次第締め切ります。)    

受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 5,000円
普通会員 7,000円
購読者 10,000円
一 般 15,000円
経済産業公報特許ニュース及び知財ぷりずむの購読者の方です。
日本弁理士会会員の皆様へ
このセミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定を申請中です。認定後にはこの研修を受講された方が所定の申請をすると外部機関研修として3単位が認められる予定です。
キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催の前々日(土日は除く)の17時までに、必ず電話にてご連絡下さい。期限以降のご欠席の場合は、参加料を請求させて頂きます。なお、代理出席は可能です。その他ご不明な点はお問い合せ下さい。
お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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