財団法人経済産業調査会近畿本部
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主催 一般財団法人 経済産業調査会近畿本部

職務発明の「相当の利益」に関する
指 針 へ の 対 応

 わが国の職務発明制度が平成26年に改正され、使用者が特許を受ける権利を原始取得できるものの、発明者には「相当の利益」を受ける権利が与えられました。そして、使用者が「相当の利益」を与える制度を構築するに当たって考慮すべき状況についての指針が公表されました。
 この指針に基づいて、どのように職務発明制度をデザインすれば良いのか、現在各社が知恵を絞っているところですが、指針の考え方を説明するとともに、参加者から寄せられた質問・疑問点にも言及しながら、新たな職務発明制度の構築について解説して頂きます。是非この機会に多数のご参加をお待ち致しております。

**講義のポイント**
1 今回の指針の法的位置づけ
2 相当の利益の内容について
3 基準の策定についての協議・開示・意見聴取
4 職務発明規程の具体的内容
5 その他・質疑応答

終了しました。
講 師

弁護士法人三宅法律事務所
パートナー弁護士・弁理士 松本 好史(まつもとよしふみ)氏

【経歴】
昭和58年3月 東京大学法学部卒業
平成元年4月 弁護士登録(大阪弁護士会)
平成元年4月 三宅合同法律事務所(現弁護士法人三宅法律事務所)入所
平成8年1月  同法律事務所パートナー就任
平成9年6月  弁理士登録
平成14年5月 同法律事務所社員就任
平成17年〜   龍谷大学大学院法務研究科客員教授(知的財産法)
平成25年4月 日本知的財産仲裁センター長
平成26年4月 大阪弁護士会知的財産委員会委員長

【著書】
「判例著作権法」(共著 平成13年 東京布井出版)
「不正競争防止法における商品形態の模倣」 別冊NBL(共著 平成14年 商事法務)
「特許・実用新案の法律相談(増補版)」(共著 平成16年 青林書院)
「意匠・デザインの法律相談」(共著 平成16年 青林書院) 
「知的財産契約の理論と実務」(共著 平成19年 商事法務) 
「存続期間の延長制度」(「知的財産法最高裁判例評釈体系〔T〕」
[小野昌延先生喜寿記念] 所収 平成21年 青林書院)
「職務発明の「相当の対価」を巡る最近の動向」
(「知的財産権侵害訴訟の今日的課題」[村林隆一先生傘寿記念 ]所収 平成23年 青林書院)
「著作権・著作者人格権侵害における過失相殺と著作権料相当額の算定」 (「最新知的財産判例集」[三山俊司先生、松村信夫先生還暦記念] 平成23年 青林書院) など

 

日 時

平成28年2月18日(木)13:30〜16:30
(受付は13時より)

場 所

OMMビル 2階 第205会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(京阪電車「天満橋」駅東口、地下鉄谷町線「天満橋」駅北改札口からOMM地下2階に連絡)
 
定 員

40名(定員になり次第締め切ります。)    

受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 5,000円
普通会員 7,000円
購読者 10,000円
一 般 15,000円
経済産業公報特許ニュース及び知財ぷりずむの購読者の方です。
キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催の前々日(土日は除く)の17時までに、必ず電話にてご連絡下さい。期限以降のご欠席の場合は、参加料を請求させて頂きます。なお、代理出席は可能です。その他ご不明な点はお問い合せ下さい。
お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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