財団法人経済産業調査会近畿本部
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主催 公益財団法人日弁連法務研究財団・名古屋地区会
裁判例から見る進歩性判断

 進歩性は特許出願に対して特許を付与するための要件の一つです。
特許法は、進歩性の判断についての規定を持ちますが、その判断手法等については明文がありません。従って、進歩性の判断については、特許法の目的を参酌しつつ、判断基準の明確化・客観化という観点から考察する必要があります。特に、発明は、完成後の技術水準に照らせば、「容易に思いつく」ように見えるものであり、かかる後知恵を避けるための仕組みも必要です。
 近時、知財高裁の進歩性の判断は精緻化しており、従来であれば進歩性が否定されていたと思われる事案で進歩性が肯定される(容易想到性が否定される)例が相次いでいます。その原因は、動機付けの有無の判断(容易性の判断)の厳格化のみならず、主引例適格性の判断及び想到性の判断の厳格化にあることは意外に知られていません。
 今回のセミナーでは、裁判例の検討を通じて、主引例適格性の判断、想到性の判断及び容易性の判断(動機付けの有無の判断)について理解を深め、実務に有益な情報を提供することを目的とします 是非、この機会に多数ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

終了しました。
講 師

高橋 淳(たかはし じゅん)氏プロフィール

1998年 弁護士登録   
2002年 弁理士登録
2003年 日弁連知的所有権委員会(現:日弁連知財センター)委員
2005年 営業秘密の適正管理のあり方に関する研究会(経済産業省)委員
2005年 特許庁工業所有権審議会臨時委員
2008年 日弁連知財センター委員
2011年 高橋法律特許事務所設立 
2014年 法律事務所フラッグ共同設立
2015年 弁理士試験委員就任

著作 
注解特許法(共著) 
コンメンタール不正競争防止法
裁判例からみた進歩性判断 他多数

 

 

日 時

平成28年2月22日(月)14:00〜17:00
(受付は13時30分より)

場 所

愛知県弁護士会館 4階会議室
名古屋市中区三の丸1−4−2 
電話 052−203−1651
地下鉄「丸の内」駅1番出口より徒歩5分または
地下鉄「市役所」駅6番出口より徒歩7分
定 員

60名 (定員になり次第締め切ります。)

受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 5,000円
普通会員 8,000円
購読者 10,000円
一 般 15,000円
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当セミナーでは、当会知財会員の「無料受講券」は使用できませんのでご了承下さい。
キャンセルについて
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お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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