一般財団法人経済産業調査会近畿本部

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主催 一般財団法人経済産業調査会

中国専利制度の概要並びに司法解釈及び裁判例からみた
権利取得過程におけるクレーム作成の留意点

〜中国専利制度を日本法と対比しながら体系的に解説〜
〜司法解釈及び裁判例からみた権利取得過程におけるクレーム作成への影響を解説〜

中国専利制度の歴史は30年余りしかありませんが、目覚しい成果を遂げてきました。とりわけ、現在、世界中の専利出願のうち、約1/3が中国専利局への出願です。また、侵害訴訟の件数も年間1万件超で、他の国と比較して圧倒的に多いです。そのうち、日本企業の中国への発明専利出願件数は年間約4万件を推移しています。日本企業とっては、せっかく費用をかけて取得した権利が、はたして中国での権利行使に耐えられるものなのかが最重要課題です。
今回のセミナーでは、セミナーの前半において、中国専利制度を日本法と対比しながら体系的に解説し、日本法と異なる点を明確にするとともに、企業の出願戦略への提言を致します。また、セミナーの後半において、司法解釈及び裁判例で学んだことを権利取得過程におけるクレーム作成に反映させることを試みます。是非この機会に多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。

■セミナープログラム
午前の部
中国専利制度の概要及び実務上の留意点
・中国専利制度の概要―日本法との対比―     ・出願戦略
・発明、実用新案、外観設計専利権の取得 〜審査指南の改訂による権利取得過程への影響〜 
・ 権利付与後の無効審判及び実用新案、外観設計専利権の評価報告書制度

午後の部
司法解釈及び裁判例からみた権利取得過程におけるクレーム作成への影響
・クレーム解釈に関する専利法及び司法解釈の規定 ・機能的クレーム
・プロダクトバイプロセスクレーム        ・並列独立クレーム
・方法クレームの記載順番 ・使用環境特徴    ・クレームに限定的解釈をもたらす他の係争点

質疑応答

終了しました。
講師
三協国際特許事務所  法学博士 中国専利代理人 
梁   熙 艶(りょうきえん)
 氏

最終学歴
 大阪大学大学院法学研究科 法学博士(知的財産法)
職  歴  
中国専利代理人(2000年資格取得)
中国黒龍江省気象局通信科  1983年8月〜1989年8月
中国科学院南京地理・湖沼研究所情報室 1989年9月〜1993年8月
三協国際特許事務所  1998年10月〜現在に至る
 
著  書 
WTO加盟に向けた「改正中国特許法」(共著)(2001年9月)経済産業調査会
中国における特許侵害訴訟の実務(監修及び翻訳)(2004年7月)経済産業調査会
中国に於ける特許保護の現状と課題―日本法との比較法的研究―(2008年12月)経済産業調査会

日時 平成30年3月15日(木)10:00〜16:10
(受付は9時30分より)

場所


OMMビル 2階 203会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(地下鉄:谷町線・京阪電車「天満橋」駅下車すぐ
地図
定員

40名 

受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 10,000円
普通会員 15,000円
購読者 18,000円
一 般 23,000円
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日本弁理士会
会員の皆様へ

このセミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定を申請中です。認定後には、この研修を受講された方が、所定の申請をすると外部機関研修として5単位が認められる予定です。

キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催の前々日(土日は除く)の17時までに、必ず電話にてご連絡下さい。期限以降のご欠席の場合は、参加料を請求させて頂きます。なお、代理出席は可能です。その他ご不明な点はお問い合せ下さい。
お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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